そんな大人にはなりたくない

Love-tuneに会えなくなってからとてもつらくて、Twitter開けば悲しいことの連続で、、、そろそろこの騒動の初期の頃のようなやってやるぜ、見返してやるぜ感が消えてしまいそうで、もう私には何もできないんじゃないかなとか考えて。怒りと悲しみに押しつぶされそうで。

 

Love-tuneを通して事務所がとんだブラック企業だということを知りました。気に入らないやつはいらない。言うことを聞かないやつはいらない。名誉とお金とプライドのためだけに成り立っている会社だなと。

 

何も知らず応援していたあの頃が恥ずかしいと思いました。もう一生ジャニオタなんて名乗らないと誓いました。

 

でも、そんな会社に所属してるんですよ。彼らは。悔しいけどグループのメンバーを選んだのも名前をつけたのも、その会社の社長なんですよ。本当に悔しいですね。

 

でもね?

 

作り出したのは社長かもしれないけど、Love-tuneを育てたのは彼らなんですよ?彼らのグループを大きくしたい想いがあったから。

 

意図のないパフォーマンスは許されない。お互いがお互いをフォローして、歌、ダンス、バンド、周りから見たら中途半端って言われるかもしれないものを突き詰めて、それが俺らの個性なんですって。メンバーの熱い愛がLove-tuneを育てたんです。

 

でもそんなLove-tuneは、私たちファンがいたからここまで来れたって言うんです。

 

Love-tuneが夢をテーマにした横アリ単独公演の最後で夢を追いかける男の子が

 

「どんなに辛いことがあってもみんなの声が、笑顔が、愛があるから、僕は何度だって立ち上がれたんだ。」

 

って言うんです。

 

幸せを笑顔を愛を貰ってるのはいつも私たちなのに、彼らはこんな素敵な言葉を、気持ちを最後に伝えてくれるんです。

 

本当に本当にかっこいいグループだな〜。

好きにならないわけないですよね。

 

 

だからね。今の状況がどんな理由であれ、Love-tuneにとって辛い状況なことは間違いないわけで、謙遜とか捨てて、自惚れんなとか言われても良いから

 

私たちがやらなきゃLove-tuneが立ち上がれないでしょ!!!

 

って考えようかなって思います。

 

 

だってLove-tuneLove-tuneを諦めてないでしょ?

 

なら私もLove-tuneを諦めません。Love-tuneが大好きだから。怒りや悲しみ、事務所への憎しみよりもLove-tuneが大好きで大好きだから。

 

顕嵐くんが国民的グループにしたいって言ってくれた時から私の夢はLove-tuneが国民的グループになることなんです。だから私はこんなことで夢を諦めないし。だってひとりじゃないから、Love-tuneとファンとで新しい未来を作って行きたいです。

 

 

 

 

 

担降りから

 

 

担降りから早くももう一週間が過ぎまして…

 

 

変化があったのかどうかを書こうかな〜(暇なんです)

 

 

 

 

 

 

結論はね、すごい軽い!!!!!!

 

 

最高!!

 

 

 

 

 

 

 

今までどんだけ追い込まれてたんやって思うくらい、すごい軽い!

 

 

正直ね担降りしても何も変わらんやろし、1番応援したくてお金使える人が変わるだけ〜くらいの気持ちやってんけど…

 

 

いやー、担降りってすごいね。

 

 

とにかく義務感に縛られまくってファンやってたんだなーって降りてから気づきましたね。

 

 

買わなきゃ!見なきゃ!知らなきゃ!読まなきゃ!好きじゃなきゃ!一番にしなきゃ!

 

いつからかはわからんけど、ずっとこう思ってたんだろうな…

 

Love-tuneを1番にしてはいけないってゆう気持ちがあってそれに耐えきれなくなった結果の担降りだったんだなーって1週間たって気づきました。

 

まあ、JUMPは好きだし、新曲良さそうやし、アルバムソロ曲やし😊

 

ある程度楽しみにしては生きてます。

 

Love-tuneもいつかソロ曲入ったアルバム発売しようね〜😊

決意と記録

 

 

突然ですが、本日7月3日をもって

Hey!Say!JUMPの山田涼介担当を降ります。

 

 

オタク人生で一生経験することはないだろうと思っていた担降りが、まさか自分が!と驚いていますが担降りします。

 

担降りするにあたってどうにかこの気持ちを後世に残したいなと考えた時に、一番に思い浮かんだのがはてなブログだったので、ジャニオタらしくはてなブログに担降りの記録を綴ろうと思います。

 

 

11年前の今日始まったドラマで初めて山田涼介を知りました。正直その時の印象とか気持ちとか覚えてないですけど、気付いたらファンになってた、気付いたら山田担だったというのが山田担人生の始まりです。

 

山田くんに出会えてなかったら私の人生509℃違ってたんじゃないかと思うくらい、私の青春は山田くんとそしてHey!Say!JUMPと共にありました。

と、そんなことを言ってますが、この11年間山田くんだけを好きだったわけではありません。とてつもないDDで瞬間的に考えたら山田くんより好きな人なんてたくさんいました。でも、担降りをしなかったのはHey!Say!JUMPがいたからです。

 

Hey!Say!JUMPを愛する山田くんがHey!Say!JUMPと共に笑う山田くんが1番大好きでした。

 

 

 

だから山田くん以上に好きな人ができても、それ以上にHey!Say!JUMPが大好きだったから今まで担降りのたの字もでなかったんだと思います。

 

 

だけど、その出会いは突然訪れました。

 

少年倶楽部で、関ジャニ∞のMasterpieceを踊り歌うたった約4分のパフォーマンスで私はLove-tuneと、顕嵐くんの虜になりました。

 

 

それから、すぐ情報局に入りありとあらゆる動画、ドラマ、ライブ映像を見漁り、現場にもお邪魔しました。初現場は「Jr.祭り2017 in 城ホ」とにかく楽しかった。ほんとにほんとに楽しかった。デビュー組の現場では感じたことのない熱とか気合いとか、Jr.ならではの戦場感。全てが新鮮で、そして何よりLove-tuneのパフォーマンスは凄かった。他のどのJr.グループよりも私には輝いて見えました。

 

それからキントレ、Zepp、横アリとたくさんの現場で常に期待の遥か上を行くLove-tuneにどんどん惹かれていったんです。Love-tuneを知れば知るほど仲の良さや、舞台やライブにかける思い、そしてLove-tuneのファンに対する考え方に好きが止まらなくなっていました。

 

それでもHey!Say!JUMPのことが好きだったし、Love-tuneも好きだけど、好きの種類が違うし応援の仕方も違うし、なにより11年過ごしてきた時間があるからと、今まで通りDDの容量でLove-tuneへの愛も見過ごそうとしたんだけれども。

 

 

 

 

 

 

無理でした。

 

 

無理です。

 

 

 

 

デビューを目指しトップを目指しひたむきにがむしゃらに走り続けるLove-tuneがここ最近のこの状況になってテレビもライブも個人の仕事でさえ削られてしまって。そんなLove-tuneを誰よりも何よりも1番に応援できる場所にいたいと思ったから。

先が何も見えない状態だけど、だからこそ彼らの力になりたいし、Love-tuneが言う「俺たちとみんなでLove-tune」って言葉の通り、Love-tuneと共にこの状況を戦いたいと思ったから。

 

 

 

 

そう思った時、私の1番がLove-tuneなってることに気付きました。

 

 

だから私はHey!Say!JUMP担当からLove-tune担当に降ります。

 

 

今日からHey!Say!JUMPの夢を一緒に背負うことはできないけど、Hey!Say!JUMPが、山田くんが幸せになることを願っています。

 

 

 

 

そして、Love-tuneと共に生きて行くと決めたからには、まずこの状況をぶっ飛ばしてやります。Love-tuneとともに辛いこと乗り越えてやります。

 

「夢って最高だよな、なあみんなー?」

「そうだー!!!」

ってやります。

 

東京ドームで

「俺たちとみんなでLove-tune!!」

ってやります。

 

デビュー発表でLove-tuneと涙でぐっちゃぐちゃの顔で喜びあいます。

 

Love-tuneを国民的グループにしたい」

と言う顕嵐くんの夢を一緒に叶えます。

 

 

それが今の私の夢であり、決意です。

 

 

 

2018.07.03